2013年03月19日

【雑記】誘発忘れについてなんか書く

クリムゾンブレーダーの一件で話題になってたアレについて,
個人的に思うところがあったのでここに書いとく.

結局重要なのは,
・強制の誘発効果はなかったことになるのか?
・もしなるのであればどういう場合にどのタイミングでなかったことになるのか?
そして,
・なかったことにされた強制の誘発効果をどのように扱うのか?
だと思う.

3つ目に関しては今回はスルーするとして
1,2つ目についてMTGの違反処置指針を参考に考えてみた.

MTGの違反処置指針を参考にすると
『誘発忘れ』とは,その誘発効果が発動しているならば処理される最初の『目に見える形の変化』や対象の選択等の宣言が適切なタイミングで処理されていないことを言う(その時点で初めてその誘発効果が忘れられているという扱いとなる)(※任意の誘発効果ならば『誘発忘れ』ではなく誘発効果を使用しなかった扱いか?)『目に見える形の変化』というのはカウンターを置く/外す,モンスターの表示形式を変更する,墓地のカードを除外する,ライフポイントを回復する/支払う等のことを指す.
そして誘発効果は発動条件を満たしている限り原則発動していたという扱いでゲームを進行させる.

つまりクリムゾンブレーダーの効果は強制の誘発効果だし,『目に見える形の変化』や対象の選択等を一切要求しない効果だから『次の相手ターン、相手がレベル5以上のモンスターを召喚・特殊召喚』しそうになったタイミングまで(召喚無効タイミング)に誘発効果が発動していることをアピールすれば『誘発忘れ』という扱いにはならないので,その誘発効果は発動していたということでゲームが進む.

(クリムゾンブレーダーの誘発効果を忘れて不適切なモンスターを召喚・特殊召喚しようとしたプレイヤーは,その誘発効果を忘れていたことによりカードを1枚以上公開するというペナルティをおった.)

まぁかなり雑に書いたから微妙に齟齬があるかもしれないけど概ねこんな感じのハズ.
(参考: http://mjmj.info/data/JPN_IPG_20130208.txt 『2.1.ゲーム上の誤り ─ 誘発忘れ』)

勿論これはすべてMTGでの話であって遊戯王がこの通りであるというわけではない.


まぁ遊戯王のフロアルールもそろそろしっかりしたものが欲しいと思う今日この頃.


つかどうでもいいけどクリムゾンブレーダーの効果って日本語的におかしいよな.
『このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、
次の相手ターン、相手はレベル5以上のモンスターを召喚・特殊召喚する事ができない。』

墓地へ送った時→墓地へ送った場合
に書き換えるか
墓地へ送った時→墓地へ送った時発動する。
に書き換えるかどっちかすべきだと思う.
まぁ前者だと効果が変わりそうだし後者かな.
posted by 0120 at 23:00| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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